茅野岳山麓南西斜面の標高800m付近に立地した縄文時代中期後半の集落跡で竪穴住居、河辺の作業施設等が発掘されている。
現在は遺跡保存のため歴史公園を整備し、ガイダンス施設があるほか、竪穴住居、縄文の道等が復元されている